住宅購入

土地の紙面広告だけでは見えないポイント

土地を探すときはまず、面積や価格。

学校や病院、最寄駅などの施設情報が乗っている紙面広告を見て探すことになります。

徒歩圏内にスーパーやコンビニがあれば、利便性がよいことは誰でもわかると思います。

ですが、それ以外の目に見えない情報も早めに収集して、適切な判断をしていきましょう❗️

見た目だけではわからない土地情報

立地条件は、実際に現地に行って確認することができます。

それ以外に、近隣住民や、上下水道の配管など、予算に関わってくることもあります。

一人で判断せず、プロのアドバイザーなどに相談し、できる限り質問をぶつけてみましょう🤚

夜の様子

現地を確認するときは、昼間に出かけていくことがほとんどです。
ですが、昼と夜では環境が全く違うこともあります。

すぐ近くにコンビニや、24時間営業のスーパーがあれば便利ですよね。

でも、週末の夜間になると、深夜まで若者が集まって、
バイクの音などが鳴り止まないという可能性もあります。

昼間でも、公園やスーパーの駐車場にゴミが散乱していると注意が必要です。

他には、風紀上好ましくない施設があるなど、注意してみれば気づける点もあると思います。

家族や子どもたちが安心できる環境か、実際の夜の状況も確認しておくことが大切です。

雨の日、雨上がりの様子

高い土地で湿気が少なく、排水のよい地盤であることを確認する必要があります。

洪水ハザードマップや、内水(浸水)ハザードマップを確認するとよいです。
加えて、実際に前面道路や溝があふれていないかチェックしておくと安心です

近くに川があれば、流れの勢いはどう変化するのか、水かさはどのくらいになるのか❓
実際に雨が降らないと気づかないこともあります。

敷地の前に、なかなか消えない水たまりがあることも💦
道路のヒビやへこみ、傾斜がないかも調べておきたいポイントです。

近隣住民や自治会

近隣住民や自治会活動の状況もできる限り把握しておくと安心です。

治安や騒音、地震対策や避難経路の確保。
通学路などの防犯対策が取られている町であるかなども聞いてみましょう。

また、どのような家族構成の人たちが多く住んでいるのかも気になります。

子ども用の自転車や、ビニールプールが置いてある家が多いと、
若い家族が住んでいると思われます。


建物のデザインからも、古い家か最近建てられた家が多いのか想像できます。

ベランダや玄関にゴミが溜まった家なども、ときどき見かけることがあります。
敷地内に雑草が茂っている家があると、害虫の影響も出てきます。

一度、契約をしてしまうと、簡単に引っ越しをすることは困難になります。

このような情報は、広告資料にでることはありません。

長く安心して暮らしていくためには、小さなことでも事前に確認しておきましょう。

斜線制限

建物を建てるにあたって守らなければいけない建築基準法です。

治安や騒音、地震対策や避難経路の確保はできているのか。

通学路などの防犯対策が取られている町であるかなども聞いてみましょう。

斜線制限では、購入した敷地に希望通りのボリュームが収まらないというケースが多くあります。

土地を契約する前に、大まかな建物プランを決めておく必要があります。

トラブルになる前に確認できれば安心です。

上下水道の配管

上下水道の状況は、その土地によって一つ一つ違います。

配管が通っていれば、工事不要で水道が使えます。
けれど、通っていない敷地では、工事費用で100万円以上かかってしまうこともあります。

例えば、田んぼから整地した敷地では、配管が通っていない場合が多いです。

配管を通すために目の前の道路に穴を開け、工事をします。
その間、道路の通行も制限されます。

また、その配管を使用している近隣住民の家が、工事のあいだ断水になる場合があります。
とても大掛かりな工事で費用の負担も大きくなってしまいます。

古民家などでは、配管が通っていてもその太さが違い、別途工事が必要になることもあります。

もともと一つの土地を分けて(分筆)いる場合も、片方の土地は配管が通っていないことがあり、注意が必要です。

こんなに重要なことですが、おどろくことに不動産業者には水道についての説明義務がないそうです❗️

↓わたしが土地探しをしているときに、このようなこともありました

おわりに

土地の広さや利便性については、たくさんの情報が載せられていて、つい目がいってしまいます。

ですが、不動産業者の売りにしたい情報以外にも、目を向けておきたいポイントがたくさんあります。

そのため、いつでも相談でき、新鮮な情報をもらえるプロとの出会いが大切です。

↓こちらに、土地の保証についてもまとめておきました

ABOUT ME
ホテサラ
29歳で宅地購入。30歳で住宅を購入しました。住宅購入の経緯やDIY、その他についてのブログです。宅建に興味ありです。