住宅購入

価値が落ちる住宅なら、賃貸のほうが得

持ち家orマンションor賃貸では、どれが一番得するのか❓
どんな物件が価値が落ちやすいのか❓

という疑問をお持ちの方に、参考になればと思います。

買うか、借りるか

家賃は毎月の出費として消えていきます。

住宅ローンを組んだ場合は、金利の分は割高になってしまいますが、完済すればあとはラク。

なら、やっぱり買ったほうがよさそう。

と、思いますが、住宅は土地も含めて考えると、一つとして同じ商品はありません

住宅の維持費を考慮しなければならない

生涯に必要な住居費は、ローンでも家賃でも、金額に大きな差はありません。

ただ、違う点は、住宅を購入すると、修繕費を自分で捻出しなければならない点です。
必要な金額は、年間で建物価格の1%ほどが目安です。
2000万円で購入した家であれば、毎年20万円づつ積み立てていけば安心です。

マンションであれば、管理会社に支払う管理費・駐車場の月極料金の負担もあります。

維持費で損得の差が出る

住宅の寿命としては、木造・RC(鉄筋コンクリート)どちらも50年は持ちます。

水回りの掃除や、庭の草刈りなどを適度に行っていれば、さらに寿命は伸ばせます。

それでも、いつかはリフォーム(または解体)を検討しなければなりません。

そのときは、数百万単位でお金が必要になります。

つまり、寿命の短い物件なら、賃貸のほうが得。と、長い目で見ればこれが結論となります。

寿命が短い=価値が落ちやすい

どのような物件が、価値が落ちやすいのか

住宅を資産価値として考えた場合、
断熱性能が低い物件は、価値が下がりやすいです。

低価格な住宅は、窓の材質や断熱材をケチっている可能性があります。

そこにいくら太陽光発電を搭載しても、本末転倒になってしまいます。

標準装備にもコストの意識を

必要な装備は、各家庭で話し合って決めましょう。

なんでもセットで付いてくるから得と思わず、

  • 所有したら管理できるのか❓
  • 寿命は❓
  • 買い替えのスパンはどれくらいか❓

など、相談し、不要な装備は省いて価格を下げてもらう交渉をしてみるのもよいと思います。

立地を考える

住宅自体の価格は、全体として見れば、下がっていくものです。

しかし、土地の場所によっては、価格が落ちにくいポイントがあります。

  • 高台で、湿気の溜まりにくい場所
  • 治安や騒音
  • 周辺施設などの利便性

これらは年月の経過と共に変化があり、運の要素も強いと思いますが、
価格が下がりにくい、または価値が上がる場合もあります。

実際に現地に出向いて、夜の様子や、大雨の日なども確認するとよいと思います。

ABOUT ME
ホテサラ
29歳で宅地購入。30歳で住宅を購入しました。住宅購入の経緯やDIY、その他についてのブログです。宅建に興味ありです。