住宅購入

庭はやっぱり無駄なのでしょうか?

一戸建てを作るときに、必ず必要とまではいかないけど、ないと寂しい。
けれど、あると手間がかかる…。
わたしも最初は、こんなに庭に悩まされるとは思ってもいませんでした💦

わたしの家には、少しだけ、細いスペースに植栽を植える場所を作りましたが、庭というより、植木を日除けにするためのものです。

もし広い庭を作れるとしたら、どんな庭がいいだろう❓
また、庭をもうけるメリット、デメリットも考えてみました。

庭が必要か考える

現在の家族構成や、住む人の年齢によって、必要かどうか意見が違ってきます。
また、こまめに手入れをする体力も必要なので、庭の大きさもよく考える必要があります。

子供さんがいる人は、庭があったほうがいい

子供たちが遊ぶときにも、他の人がいる公園で遊ぶパターンと、自宅の庭でじっくり遊ぶパターンの、両方があったほうが、いいという意見もよく聞きます。

わたしの近所では、夏場に自宅の庭や駐車場で、ビニールプールをしている人が結構多いです。

駐車場でもできるのですが、やっぱり道路から丸見えになっています。
近隣の目がきになる場合は、とりあえず車などで目隠しをしている家庭も見かけます。

家庭菜園をしていたり、アサガオの鉢植えを置いてある家もとても多いです。
季節の花や野菜作りも一緒にできます🍅

ペットも自由に遊べる

囲いのはっきりした庭なら、周りを気にせずペットを遊ばせることができます🐶

ペットが庭から出てしまわないよう、隙間の少ない柵やフェンスを設置します。
囲いが目隠しにもできます。
よその家のペットがお散歩をしていても、目隠しがあれば、落ち着いて遊ぶことができます。

天気が悪い日などは、お庭に出してあげることで、飼い主さんのお散歩の負担も軽くできると思います☔️

庭の不便なところ

冬は広いスペースを除雪しないといけない。
たくさん雪が積もると、除雪が大変になってしまいます。
また、降水量が多い地域では、水たまりができることも。

駐車場が狭くなってしまう。
今後、車の台数が増える予定なら、駐車場を優先したほうがいいです。

一人暮らしでは、手入れをするのが大変。
庭が荒れていると、だらしない住人だと思われます。
雑草が伸び放題だと、ゴミや、除雪の際の雪を捨てられたり、虫やヘビまで発見される家がありました❗️

それでも庭つきが欲しい

なかなか充分な敷地を確保することが難しいことが多いですが、少ないスペースでも活かせる庭とはどんなものでしょうか。

  • 日照・風通し
  • 高低差と、奥行き
  • 目隠しを作る
  • 一年中楽しめる植栽

日照・風通し

植物を育てるためには、日当たりや風通しが必要です。
あまり日陰が多いと、植えられる品種が限られてしまいます。

また、湿度の高くなる梅雨から夏にかけては、風の通り道を作りたいので、植木を密集させないようにします。

成長の早い木は、目隠しには適しています。
ですが、放っておくと、どんどん日当たりが悪くなるので、定期的に剪定をする必要があります。

高低差と、奥行き

植える植物の高低差を考えます。
背が高く育つものは後ろのほう、低い植物は手前に植えると、小さな庭でも立体感が出てきます。

ただし、大きな木を庭のギリギリに植えてしまうと、隣の家に枝が伸びてしまうので、気をつけます。
また水撒きのための泥ハネも、隣家に飛ばさないように配慮したほうがトラブルを防げます。

庭のギリギリを避けて、隙間を作ることは、風通しの面でもメリットがあります。

目隠しを作る

庭が外部から囲われていると、安心感があります。
最初は開放感があるほうがいいと思うかもしれませんが、住み続けるうちに、近隣の住人の目も気になるものです。

常に道路から丸見えの状態にはせず、植栽や塀で、目隠しをしたほうが、プライバシーも守られ、特に女性が暮らす家では、安全だと言えます。

じっくり時間をかけてのガーデニングや、友人を呼んで過ごす場合にも、しっかりした囲いがある庭の方が落ち着きます。

一年中楽しめる植栽

春と夏は緑豊かな庭でも、秋から冬にかけては、葉がなくなり、丸坊主の枝ばかりの庭になるのも寂しいです。

冬でも緑が残る、ツゲやコニファー、紅葉のする南天の木など、一年中楽しめる植栽も取り入れると、季節を感じながら過ごすことができます。

どうしても敷地に庭が入らない場合

2階にテラスベランダを作るというのはどうでしょう。
プライバシーを確保しつつ、屋外の空間を楽しむことができます。
洗濯物も、外からの目を気にせず干せます👕

おしゃれなウッドテラスもたくさんあるので、庭が作れない場合も、諦めることはありません。
それでも、2階の部屋数も減らせない❗️部屋を狭くしたくない❗️
という場合は、思い切って屋上庭園を作ってもいいと思います✨

屋上を庭としても使えるだけでなく、もう一つのリビングのようにでき、夢があります。

屋上で家庭菜園をするためには、屋根の素材や、雨漏りなどの対策のため、大掛かりな工事になります。
ですが、制限のある敷地を生かす方法として選択してもいいと思います。

満足できる庭は人それぞれ

ウッドテラス屋上庭園のある家は、わたしの個人的な意見としても、すごく羨ましく思います。

庭のメリットとデメリットは、表裏一体であると言え、テラスや屋上を設けるにしても、手入れやメンテナンスは必要になります。

いろんな施工例を見て、それぞれの満足のいく庭を作れればいいと思います。

ABOUT ME
ホテサラ
29歳で宅地購入。30歳で住宅を購入しました。住宅購入の経緯やDIY、その他についてのブログです。宅建に興味ありです。