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省エネにもなる、小さい庭つき一戸建てが人気の理由

せっかく一戸建てを作るなら、のんびりできる庭があるといいものです。
ですが、長く住み続ける間に、様々な事情で庭の手入れができない時期もあると思います。

広い庭は、一度放置してしまうと、元の状態に戻すのに大変な労力が必要となります。
でも、小さい庭であれば、頻繁に手入れをする必要もなく、庭のテイストを厳選することで、コストも抑えて楽しめます。

庭のテーマを決める

玄関周りのスペースに、建物の外観に合わせたシンボルツリーを配置する。
寄せ植えの鉢を飾る。
和風の庭や、南国テイストでまとめるなど、作りたい庭をイメージしておくとスムーズにプランを立てることができます。

玄関周りのスペースにシンボルツリーを植える

樹木には、一本立ち株立ちの2種類があります。

一本立ちは、一本の幹が太く育ち、安定感と存在感が強いです。
株立ちの木は、根元から細い数本の幹が出ています。
風に揺れ、ナチュラルな印象があります。

わたしの家では、コンテナタイプの鉢に、スモークツリーとツゲを植えています。
スモークツリーはボリュームのある花が咲き、その花をドライフラワーにして楽しむこともできます💐

花が終わったあと、冬の間は葉が落ちてしまいますが、ツゲのおかげで一年中緑が残ります🌲

シンボルツリーを選ぶときに迷った品種は、オリーブやユーカリなど、葉の色に特徴があるもの
また、ナンテンのような紅葉で季節を感じれられるものと悩みました。

ヤマボウシ、ハナミズキなども、花を見ることができるシンボルツリーとしてピッタリです。
ちなみに、ハナボウシという、ヤマボウシとハナミズキを交配させた品種があるようです。
樹形が整い、耐病性・耐寒性などが高いそうです。

葉だけのシンボルツリーを選ぶ場合も、木の根元に花の苗を植えたり、グラウンドカバーをすることで、華やかになります。

寄せ植えの鉢を飾る

植物と鉢の組み合わせ、置き場など、自由にディスプレイでき、土面の少ない庭でも、アレンジができます。

高さのある樹木を背景に、必要に応じて鉢置き棚で高低差をつけて飾るのが理想です。

小さな庭であまり鉢を置けない場合は、フェンスウッドパネルを設け、ハンギングをかけるとよいです。
夏の暑さ対策や、隣家の窓などの目も気にならなくなるという、付加価値も持たせることができます。

壁面にバラなどを誘引したい場合は、新築の際、あらかじめプランを立てておくようにします🌹

小さい庭では、鉢や調度品の数も少なくて済むというメリットがあります。
物を置ける数も限られるため、自分の気に入った、少し高価な鉢も取り入れることができます。
そうすることで、植物よりも、鉢や調度品をメインに目立たせる❗️
というコンセプトの庭づくりも可能と言えます。

リビングの延長としての庭

小さなスペースを活かす方法として、庭をリビングと続いた間取りにすることもオススメです。
石畳やまくら木、タイルなどで、庭に出やすい足場を作ると、広々と開放的な空間になります。

リビングの内装に合わせて、和風や洋風など、テーマを絞った植栽を選び、人目を気にせずくつろげる庭を作ることができます🍵

また、リビングと続いていると、普段から目が届きやすく、庭のメンテナンスも日常的に行えます。

草や枝は、茂ってくると室内も暗くなりすぎるので、気づいたときに手入れができる間取りにするか、成長の遅い植物を取り入れるようにすることも重要です。

省エネにもなる、庭の付加価値

庭は、コンクリートの照り返しを和らげ、外からの日射熱も和らげてくれるため、電力の消費を抑えることができます。

新築を建てるときに、玄関まわりや、建ぺい率の関係で、敷地の余った部分が出てくることがあると思います。
その部分を効率よく活用するために、きれいな砂利を引いたり、タイルで足場を作るだけでも、外観の表情は変わります。

鉢やコンテナを置く場合も、数を制限することで、何がメインなのかをハッキリさせることができます。
植物よりも、鉢やウッドデッキなどの設備を目立たせる庭を作ることも可能です。

見た目だけではなく、機能的にも活かせる庭。というコンセプトで家づくりを進めるといいと思います。

ABOUT ME
ホテサラ
29歳で宅地購入。30歳で住宅を購入しました。住宅購入の経緯やDIY、その他についてのブログです。宅建に興味ありです。