住宅購入

土地の値段が、急に上がった理由とは?

わたしが買いたいと思っていた宅地の値段が、ある日突然100万円近く値上がりしていたことがあります。

業者の人から聞いたのですが、条件のよい土地は、買いたい人がたくさんいます
そんなときは、売主が後から値段を調整することがあるそうです。

はじめは予約になっていて、すぐに買えない

売主が、すぐに売りたくない区画

前回の記事で、分譲地の中でも一番メインの区画と、その隣の土地が予約されている。
という話を書きました。

その理由は主に二つあります。

  • 広い区画が先に売れると、隣の土地が見劣りしてしまうため、売れ残りを避けるため
  • 2つの区画を一緒に買ってくれる人を探すために、隣同士で予約にしておく


ちょっとずるい気がしますが、そのときはまだ売主は、すぐに売りたくないんだな
ということがわかります。

わたしは、その予約されている土地を、できれば買いたいと思っていました。
予約から売約済みに変わっていないか、いつもチェックしていました。

2区画一緒に買ってくれる人は、なかなかいない

それが、数ヶ月経つと、そのメインの土地が急に100万円近く値上がりしていました。
100万円も上がってしまうと、そのぶん返済期間も長くなってしまいます。
(わたしの場合はたぶん1年くらい伸びてしまいそうです)

それにしても、状態は何も変わってないのに、どうして値段だけ上がるのかも、全然わかりません。
しかも未だに予約のままなので、すごくショックでした⤵︎

逆に、隣の狭く見える区画が値下がりしているのに気づきました。
そのことで、ようやく住宅メーカーを通して、売主業者に質問をすることができました。

そこで業者の方から聞いた話では、

『2区画を一緒に買ってくれる人は見つからないので、結局、別々に売ることにした。』
『このままの値段では、間口が広く明るい区画がすぐ売れてしまい、間に挟まれた出入りのしにくい区画が売れ残ってしまうので、価格を調整することにした。』


ということが判明しました。

初めて話を聞いたときは、まさか、2区画まとめて売ろうとしてたんだ…❗️と驚きました。

それはともかく、値段が上がってしまい、買おうか諦めようか、とても悩みました。
しかし、土地は住宅と違って、自分の希望通りに作ってもらうことはできません

100万円の値上がりによって、諦めたとしても、次にまた似たような条件の土地を探すことも難しいです。
値段は上がってしまいましたが、ここは妥協せずに決めることにしました。

値段の高い土地は、条件がよく、価値がある

結果としては、希望の地域で、交通量もちょうど良く、生活に便利な施設も多く揃っていて、土地の価値としては、妥当な値段だったのかなぁ。と思います。

土地はどうしても、形が決まっていて、変えることはできないので、希望に合う場所を見つけるのは大変です

売主業者も、なるべく余すところの無いように売ろうとしています。
なので、坪単価のが高く設定された土地は、その値段で買ってくれる人が他にもいるということになります。
業者も利益が取れる、条件の揃った場所なのです。

これから土地購入を考えている方がいらっしゃるかもしれません。
もしも、気になっていた土地の値段が上がった場合、それだけ買いたい人が多い住みやすい場所を見つけたということになります。

この場合は、無理に値段を戻せと言うのも、あまりよくありません
売主業者の立場になってみると、隣の土地が売れにくくなってしまうというリスクがあります。
また、人気のある物件なので、おそらく値段を下げなくても、他に喜んで買ってくれる人が見つかるでしょう。
そうなると、値段を下げてまで売る必要はありませんよね。

売主業者の話し方からは、そういう風に受け取れました。

わたしも現状では、この価格が、立地からして適正だろうと納得できたので、後悔なく購入できたと思います✨

ABOUT ME
ホテサラ
29歳で宅地購入。30歳で住宅を購入しました。住宅購入の経緯やDIY、その他についてのブログです。宅建に興味ありです。