住宅購入

購入後の地盤調査で不安にならない土地選び

地盤調査のタイミング

家を建てるときに大切なのは地盤です。

わたしも土地を買うときに、
「ついに買ってしまったけど、地盤は大丈夫かな…🤔
そんな不安がありました。

ですが、購入前に、売主に「地盤調査をさせてくださいっ❗️」
と、お願いする勇気もなく、結局、土地の購入後にしか地盤調査はできませんでした。

いちおう、購入した土地のすぐ隣にも新築住宅が建っていたため、私の土地も、それほど心配はないだろうとは思っていました。

ちなみに調査の結果としては、地盤改良の必要はなく、ベタ基礎で家を建てるということで大丈夫でした。

土地の保証についての記事はこちら↓

不安の少ない土地選び

敷地選びには、目に見えない部分に落とし穴が隠れている場合が多いです。

わたしは、『立地がいいから❗️』という理由だけで土地を決めていました。
なので、地盤調査の結果が出るまで少し不安がありました。

購入前に、地盤調査をさせてもらうことは、結果次第では売主に迷惑がかかってしまうこともあるし、費用も自分で用意しなければいけません。

そこで、どんな感じの敷地なら、安心して購入することができるのか❓
調べておきたいと思いました。

  • 以前は何の用途に使われていたのか
  • 低地より台地を選ぶ
  • 古いブロックなどの土留めがある敷地は避ける


気に入った場所に土地が売られていたとしても、危険そうな場所は、明らかに見た目でもわかることがあります。
資料で調べることも重要ですが、実際に現地に行き、周囲の環境を見てくるのもいいと思います。

以前は何の用途に使われていたのか

敷地の周囲に田んぼや川があると、地盤が緩んでおり、改良が必要になる場合があります。
ですが、周囲に田んぼが残っている状態ならわかりやすいのですが、 田んぼ全てを造成し、区画を作って分譲している場合は、以前田んぼだったと気づきにくいです。

新しい分譲地であれば、それほど心配はないですが、念のため、住宅メーカーや売主に、地盤に問題がないか確認したほうが安心です。

分筆した土地の場合は、引き込みがある方がお得です。
分筆とは、もともと一つの土地だったものを分けることです。
そうすると、片方は上下水の引き込みがなくなってしまいます。
上下水を新規で引き込むと、さらにコストがかかることになるため、分筆された土地の場合は、これも確認が必要です。

私が家を建てた場所は、もとは印刷会社の工場でした。
工場の一部を取り壊し、分譲宅地として販売されていました。

いろんな工場がありますが、印刷ではそれほど危険な薬品を使用していなかったので、そこについては安心して買うことができました。

工場以外にも、長く駐車場として使われていた土地も、安全な敷地と言えます。

低地より台地を選ぶ

台地は周辺よりも少し高い場所で、日当たりや風通しがよく、地盤も安定しています。
逆に、低地では水がたまりやすいので、水田が多く作られる傾向にあります。

そのため住宅や畑は台地に作られ、水の被害を避けることができます。

  • 地名に「水」や「谷」などが使われている場所は低地が多い
  • 「丘」「台」「坂」がつく場所は高台である場合が多いです


また、お寺や神社など、古い史跡が近くにあれば、長年、水害の少ない場所と言えます⛩

古いブロックなどの土留めがある敷地は避ける

わたしの家の周囲ではあまり見かけませんが、隣家や道路との高低差があり、古い土留めがある敷地は注意です。
2メートル以上あるような、高い土留めの上に家を建てると、見た目からして不安定です。

いつ作られたかわからないほど老朽化していると、最悪の場合、土留めを作り直す必要があります。
コストも時間もかかってしまいます。

住宅メーカーが決まっているなら、思い切って調査を頼んでみる

ここまで書いてきましたが、やはり私には考えもつかないような不安要素がある敷地もあると思います。
そんなときは、先に家を注文するメーカーを決めましょう。
そのメーカーの営業担当者に、住宅の相談をする流れで地盤調査をできないか、売主に掛け合ってもらうしかなさそうです。

どうしても不安が出てきてしまうような敷地であれば、購入前に調査が必要とみなしてもらえる可能性もあります。
費用も住宅メーカーが負担してくれるかもしれません。
(その場合、その住宅メーカーとの契約は必須です)

諦めずにできる限りの方法で希望の敷地を探すことが必要です。

土地探しのコツについてもまとめました。

https://hotesara.com/2018/12/land-advertisement/
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ホテサラ
29歳で宅地購入。30歳で住宅を購入しました。住宅購入の経緯やDIY、その他についてのブログです。宅建に興味ありです。